ゴルフ 自宅でできる練習法 体の使い方を覚えるトレーニング

ゴルフ　自宅でできる練習法　体の使い方を覚えるトレーニング

の詳しい動画をご紹介します。

どうもこんにちは北山です。
これからですね、自宅でできる練習法ですね。
自宅でたった毎日五分やっていって、積み重ねて行ってもらってですね。
そして、シングル入り、スコアをアップさせていく。という方法をこれからやっていきたいと思います。
まずはですね、とても皆さんに知っていただきたい事っていうのはですね、ゴルフの練習というのはそれほど難しい内容というのは必要ないです。実際問題。どうしても、やはり一般的に練習法を自分の中に取り入れて行く時にはまあ大体雑誌だとかテレビでプロとかが言っている内容だとか、そういう物事をやると思うんですよね。でも、そんな難しい事は結果的にはあまりしないで大丈夫です。もっともっとシンプルに練習していって頂ければいいのではないかなと思います。

で、今日はですねその中でもですね、やっぱりみなさん色々あると思うんですけど本当にシンプルな物からやっていきたいと思います。
今日はですね、身体の使い方というかですね。そういった内容をやっていきたいと思います。でもこうやってね、こういう事をぼくがやっているとレッスンとかしてねいろんな人に会っていると、本当に一番思う事って言うのは一番初めに一番思う事というのは何にしろ身体を使えてないんですね。要するに皆さんの知っている内容ですといわゆる手打ちという事ですね。手だけで、アドレスを構えるとすると手だけで、ですね、振ってる方達が非常に多いですね。身体をほとんど使っていないと言う事が多いです。で、この身体を使うですね、感覚って言うものをですね今日はちょっと覚えていただきたいなと思います。本当に一日たった五分くらいでね、こういった事をやってくれるだけでね見る見るゴルフって言うのはね上達していきます。

始めはですね、分かんないかもしれないですけど一ヶ月後二ヶ月後ていう毎日たった五分だけやっているだけでもかなり変わってきますので実践していただきたいなと思います。とても簡単です。今日はですねメディスンボールというものを使います。はいこちらになりますね。まあこれ三キロと書いてありますけど、何キロでもいいですけど三キロくらいが妥当かなと思います。ちょっと重い奴。この凄い重いですよ。三キロって結構重いです。軽くはないのでこれ勘違いしないでこれゴムボールではありませんのでそこ気をつけて。で、このゴムボールを手で挟んで頂きます。はい。で、はさんで頂いて普通にいつも自分がとっているアドレスをして下さい。はい。オッケーですか？はい。そうするとですねまあもちろん肩って言うのがですね、この重さでガクーンとちゃんと下にまあ手が伸びた状態になってくると思います。はい、でこの状態でですね身体っていうのを使ってこれを揺さぶりたいんですが、ほとんどの方がですねこれを揺さぶる時にこうしちゃう人が多いです。はい、こうやってやっちゃうんですよね。
こうやってやっちゃう。こういう風に動いてしまうと基本的には左右にスエーしている状態になってしまいます。はい、ですからこの状態で頭をしっかりとですねできれば前に鏡とかがあると一番いいです。ま、見ていただいても結構です。で、頭というのを止めて頂いて右の足、左の足に体重を乗せると言うかまあ、足踏みする感じね。足踏みする感じで身体を揺さぶります。はい。オッケーですか？こういう風にするとですね、頭だけが止まって下の身体が動きます。はい、まずはですねこの動きがですねできない方が非常に多いです。今みたいに頭を止めて下の身体ですね肩から肩だけを動かすことですね。まずはえーと覚えて行くことが重要です。あの身体を使う事って言うのはですね非常に自分でなんか無理やりこう動かすみたいな感じで思っている方が非常に多いんですがそんなことはないですね。自然に動く形でいいです。ただ、身体に力が入っていたり腕に力が入っていたりするとこれを動かす事は身体ごと全部動いちゃいますから頭も全部動いちゃいますね。まあ、力が入っているからなる事なんですけど。しっかりと力を抜いて頂いてで足踏みをちょっとする感じで、で、動かしていくと。はい、このまま逆に言えばショットする。ていう感覚で問題ないです。それで、ハッキリ言ってま、２０ヤード３0ヤードぐらいは普通に飛んで行ってしまいますのでこの感覚ですね。身体をしっかりと重みを使って揺さぶってちゃんと身体を使う。腕を使わない。腕をこう使わない。腕をこう動かすんですね。まあほとんどの方がこう腕を動かしてこう振っている人たちが非常に多いです。けどそうじゃないですね。しっかりと身体を振って身体でふっていくと。という事です。これをしっかりとできるようにしていきましょう。たった一日五分で結構です。頑張ってやってみてくださいね。それでは、失礼いたします。