ゴルフ パッティングで重要なのはフェースの向き
ゴルフ パッティングで重要なのはフェースの向き
の詳しい動画をご紹介します。
また、上達を、ショートパット上達法をお伝えします。
ショートパットで一番重要なのはなんでしょうか。
フェースの向きでしょうかストロークでしょうか、
それとも芯に当てることでしょうか。
一番正解は、一番大切なのは、フェースの向きです。
このフェースの向きをいかに、目標方向、ターゲットに向けるか、
それがキーになってきます。
今日ご紹介するドリルはこちらです。
このパットはですね。
最初は、まず、20センチから15センチぐらいの、短いパターですね。
これも、集中してフェースを、カップのど真ん中に向けます。
これなら、誰でもできると思います。
まず、しっかりとこれをフェースに向け、ストロークします。
次に、約10センチのばして、これをまた、慎重に、フェースにセ、
フェースを、カップにセットします。
はい、30センチですね。
これもセットします。
40センチ。
50センチ。
はい、このように、まず、はじめ、だんだん短く、どんどんのばしていって、
この、カップインさせる。
カップインさせて、成功体験を、自分の体の中に埋め込んで、
そうすることによって、
ショートパットの苦手意識が無くなっていくと思います。
皆さん是非実践してみて下さい。お願いしゃす。