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ゴルフ ミート率のアップの為の練習方法

ゴルフ ミート率のアップの為の練習方法

の詳しい動画をご紹介します。

 



 

100切りを目指すゴルファーにとっての大きい課題となるのはショットのミート率を上げると言う事だと思います。アプローチもそうですしミドルアイアン、8番6番7番6番といったクラブ、ミドルアイアン・ロングアイアン・フェアウェルト・ドライバーあらゆるクラブに置いてどれだけクラブの芯でボールを打てるか、またコースに行った時って言うのは色んな傾斜があります。そういった状況に置いてもどれだけ正確にボールをクラブの芯でうちぬけるかというのが大きな課題になってくると思います。そのためにどこがポイントになっていくかというともちろん教材の中で紹介しているような各パーツパーツ各パーツって言うのは腰の動きはどうだとかクラブの動きがどうだとか肩の動きはどういう風に回さなきゃいけないだとかていう事ですね。各パーツの動きっていうものも非常に大事になっていきます。その他に考えなければいけない事もあります。どういう事かというとコースに出た時に今言ったようなパーツパーツの動きを意識する中で正しく芯でボールを捉えられるかというとこれはとても難しい問題があります。やはりコースに行った時に各動きポジションのチェックなどをしながらボールを打とうとすると余計スイングがぎくしゃくして当たらなくなてしまうという事があると思うんですね。そういった事を今回はある方法を使って自然とゲーム感覚で正しい動きを覚えてそしてセンスを磨いてく。そういった事をやっていきたいと思います。今から紹介するような練習をすることでセンスを磨いて自分の持っている発揮できるようになってい頂きたい。と思います。それではこれから具体的にどういった練習をするか説明していきたいと思います。

いかにしてセンスを磨くか、そしてコースに出た時に傾斜にどうして対応できるようになるかという練習をするために今回はこのかごを使った練習。よくあるかごですね。これをつかって練習していきたいと思います。やり方はひっくり返して地面に置いて右足をこの上にのせて打つ。そして、左足をこちらに乗せて打つ。という風に交互に足をかごに乗せて打つ訳ですね。そうすると足場が不安定な状態を意図的に作り出してその中でスイングをしてしっかりボールを打つ事ができるようになります。これができるようになると左右の腰の動きというのが非常に良くなります。腰の動きが良くなるという事はそれはすなわちコースにおいていかなる傾斜の場所に置いてもあまり意識せず自然とボールをミートできるようになるという事ですね。まずは、このようにかごを地面に置いてひっくり返します。で、やりかたはまずはどちらの足から練習する時はやっていただいてもいいのですがまずはやはりお勧めなのは左足を上げる方向から練習をするのがお勧めです。何故かというとバックスイングの上げる時の腰の動かし方というのが左足を上げる事によって正しい動きに導かれやすいという事ですね。一番やってはいけないのは例えば足をかごに乗せないとするならばこういう風に腰が右上に上がってしまうスエ―という格好。こういう風な動きになっているプレイヤーというのが100を切れない方にとても多いんです。そういうスエ―という動きを直すためにもまずは左足を上に上げてそしてベルトのバックルが正しい動きといういのは地面に対してレベルに回転する事でした。これを意識しながら左足を上げた状態のままふっていきます。こうすると自然にですね左足を上げてますからここで腰をこういう風に上げると言うのはとても難しく自然と正しい腰の動きに導いてくれるという事です。まずはこれからの練習にいくにあたって三回、四回くらいは連続してこういう練習を重ねてもらいたいと思います。最初は今私が持っているのはアプローチウェンチというクラブですがアプローチウェンチ、ピッチングウェンチなど短いクラブからスタートして少しづつ長クラブ7番アイアンくらいまでこういう練習を重ねて行って頂きたいと思います。最初はくれぐれも長いクラブでいきなりやるのではなくて短いクラブですね。ではやってみたいと思います。こういった形ですね。もう一回やってみましょう。このような感じです。打った後に右足をいつもみたいに振るショットのように上げることはできないです。しっかりとべた足のままフィニッシュをするのがこのスイングのフィニッシュだと覚えてください。

つぎはですね今度は右足をかごの上に乗せて打つ練習というのをやってみたいと思いますこれは要するに打った後、左の腰の回転の仕方っていうのを主に練習をしていくわけです。またコースで言うと先程は左足上がりというのが想定の中に入っている練習で市tが今度は左足下がりこういう風に傾斜の所ですねこういう所のリハーサルを兼ねてやっていく練習です。やり方としては右足を高くしてそしてダウンスイングこう左の腰を地面とレベルに回転させながらしっかりとベルトをターゲット方向に向ける所まで振りぬいて行きましょう。一番残りやすいミスというのは今言ったようにベルトの方向がしっかりとターゲット方向に向かわずにこのようにベルトのバックルが斜め45度方向に向いた状態で終わってしまう方が非常に多いです。これはどういう動きかというと上げておろしてくる時におしりがこういう風に前に出てきてしまうんですね。そうするとどうしても腰が止まってしまってなったような状態で終わります。そうするとショットとしてはあたりが不安定になります。振ったりトップしたり安定しません。この左腰の回転が地面に対してレベルに回転できるようになるようにコースに行った時一番難しい左足下がりのライでもしっかりと対応できるようになるまた、この練習の目的というのはあらゆる傾斜地にですね、傾斜地の場所から頭で考えなくても打てるっていうのがいちばんの目的ですからここでの練習ではしっかりと腰のレベル回転ていうのを意識してこうすればコースに行った時にあまりこう傾斜を意識しなくても自然とミートできればスイング下地がしっかりできます。そして売ってみたいと思います。これも主要クラブは最初アプローチウェッジやそういう短いクラブからスタートします。こうですね。しっかりと回しきります。このような感じですね。打った後非常に左股関節に詰まった感じ非常にここ苦しい感じがあると思います。そしたらできている証拠だとおもって下さい。失敗してしまう、腰が前に出てしまう、こういう格好になると身体は楽ですが見ていてすごく不自然だし格好悪いスイングになってしまうので気をつけてください。ベルトのバックルを地面に対してレベルに回転するという事です。以上今回はセンスを磨いてコースに行った時にあらゆる傾斜地からあまり考えなくてもしっかりとボールをミートできるようにセンスを磨くという目的で紹介したこのかごに足を乗せてやる練習ですねこれも練習場の二階のちょっとすいてる所なんかで取り組んで頂ければ周りの目も気にせず練習に取り組めるんではないかなと思います。こういった練習をしっかり続けることでコースに行った時もいいショットにつなげられるとぼくは信じていますので皆さんもぜひ取り組んでコースの傾斜地でもしっかりボールをミートできるように練習を重ねて頂きたいと思います。頑張ってください。