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ゴルフスイング トップの位置から腰の回転でインパクト=飛距離アップ

ゴルフスイング トップの位置から腰の回転でインパクト=飛距離アップ

の詳しい動画をご紹介します。

 



 

こんにちは。どうもゲイリーワイレンです。じゃないですけど。というわけで。
つまんなかったですが。
二回前。堀江貴文、武市プロペアを抜くって言ったんですけど、すいません堀江さん。抜きました。
やった?抜いちゃった。
残念。戦いましょう。このペアでゴルフダイジェスト
はい噛んだから終わりということで僕マグです。すいません、とりあえず僕マグの方ね、よろしくお願いします。
はい、僕マグTheMovie。
はい。ということでドライバー編だったんですけど。どうですか。
すげえ。飛ぶ。
飛びますでしょ。
もっと飛んでほしい。
だからやはりここでもっと飛んでほしいとなると、あのしんどいつらいと感じている捻じったものをどうやって正しく戻すか。結果的にこれは下半身から始動すると。よく耳からタコができるほど言われているところから始まるわけです。はい、すいません。タコはなかったですね。そのまま続けていきたいと思うんですけども。
いかに苦しい捻転からまず腰の回転から始動できるかということです。腰の回転でもいいですし、実際に膝を使うってイメージでも構いません。いかにこの腰の回転を素早く戻してあげるか。そして上半身は何もしないっていうことですよね。
ですから今までインサイドからアウトサイドまでループしてたっていうのは、ループしないとクラブの軌道、プレーン上にクラブが戻ってこなかったり。これでまず力が分散していたと。
ループドラウド。
はい、どうも。ということで、今度はそれにプラスして要するに少しスタンスをオープンにしてスライスを意図的に打っていただくことによって背中をしっかり使える。捻転がしっかりできるバックスイングを作っていただいて、あとはこれをほどくだけなんです。リリースするだけ。
それはトップの位置からインパクトまで実は何もしないということなんです。
そうしたら50ヤード増えますかさらに。ということはつまり420ヤードじゃないですか平均飛距離。
そういうことになりますね。ではどうぞやってみてください。
本当に何もしないでいいんです。
何もしないっていうのが実はゴルフにとって一番難しんですね。何か皆さんはしないといけないと思い込んでるんです。
山﨑ピュアモルトみたいですね。これでサントリーのCM入るかな。
何もしない。何も出さない。
いいですね、構いません構いません。
今ね何かしたんです。手でくいっと。それもやらないのね。オッケー。じゃあもう本当に。心は響。
今ちょっと当たりが悪かったのに。
そうです。飛距離が伸ばすことも大事です。そしてミスがミスにならないということも大事です。
ナイスボール。
ですからよくリリースをしないと飛ばないという風にお聞きになったことがあると思うんです。
ただあそこにいたね、堀江武市ペアの向こうにいたダスティンが見えてきた。
ダスティンというのはジョンソン。
ダスティン。
そこまでいっちゃいましたか。
で、ジャスティンの歩く真似はいいんですけども。実際にジャスティンジョンソンもそうなんですけども、彼も実際にトップの位置からインパクトまで上半身は何もしないで下半身の鋭い幹を使ってクラブを戻している。ですからリリースも打った後に自然にこうほどいていく。
何もしない。ちょっと何もしないで打ってください。
じゃあやりましょうか。
何もしないで。絶対何もしないでください。
とりあえず息はしてますし。ティーアップもしてますし。
あ、帽子触った。
構えはしましたし、帽子も触りましたしいろいろなことやってるんですけども。
結局トップの位置から多くの方はここで例えば溜めようとか。特によく上杉さんが真似してらっしゃるラッセルジョンソンはこうやって溜めてくるわけですね。
そう溜めてる。お金も貯まってるけど。
お金も貯まってるかもしれないけど、クラブも溜まりすぎてる。溜まりすぎてるわけです。
このスローなイメージでここまで溜めてしまうとクラブをほどくポイントが全く見つかりません。ということは、ジャスティンの真似をするならばかならずトップの位置で何もしないで、腰をただのみを使って。
ジャスティン。
このようにスクエアまで戻ってくるようにしなきゃいけない。でもほとんどの方っていうのは、まず何をチェックしていただきたいかというと、トップの位置から何もしないで腰の回転のみでクラブヘッドを戻してきて、このようにスクエアになるかどうか。戻ってくるかどうかをチェックしてください。
例えば手で上げてらっしゃる方がこのまま腰の回転で戻してくると、このように開いてしまってクラブがボール前届きません。ですので何もしない、手は何もしない、ほどくこともしない、キャストもしない何にもイメージしないで戻してきたときにスクエアになるってことをまずチェックして。これができれば後は体を回していくだけで自然なリリースが可能になります。
おお。最後に中井プロ打ってくださいよ。
はい。ですからこのまま何もしないで。
キャー。ワオ。302ヤード52センチですねあそこはね。
ということでいかにヘッドスピードをどんどん上げていって、上げたヘッドスピードで正確にまっすぐ飛ばすためにはとにかく、余計なことをしないということ。特にダウンスイング、インパクトこの間に関してはできる限り余計なことをしなくてもクラブがスクエアになってくるようなトップの位置、ダウンスイングのポジション各自しっかり探してみてください。
武市プロ。堀江プロ、プロじゃないよ。お待ちしております。
はい。以上僕マグでした。